2014年1月31日

1月31日:flo cycling

激安カーボンディスクのflo disc 狙ってたけど売り切れちゃった。(order10)
コリマディスクホイールください

2014年1月30日

1月30日:FDJ



TTバイクをベロドロームで走らせてワット数計測。
パヴェで空気圧を幾つかセッティングしてベストを探る。

2014年1月28日

1月28日:やっぱそういうのダメだと思うよ?

LightWeight。

まぁ、色々な伝説や神話に彩られたメーカーであることは間違いないと思います。
これはその伝説にあやかりたかったのか、それともただの紛い物なのか。





2014年1月26日

1月26日

2014年、気になるものにあげていたファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュを買ってみた
まずめちゃくちゃ軽い。メッシュなので当たり前だけどフェザーライト、という言葉がぴったりくる。
薄さについてはこんな感じ。




かなり期待できる。今度山に行く時に着てみます。


ドイツのTour誌。権威ある自転車雑誌として有名だ。

iOS版
Android版

ドイツ語はよめないので英語版の電子書籍を511円で購入。
これはその風洞実験でフレームを比較している動画から切り出したもの
(電子書籍に動画が埋め込まれており 自由に画像として保存できるようになっている)


2014年1月25日

1月24日 夜練58km

自宅~木津川CR~山城大橋~柳谷。
気温1~4度。
夜は不気味で、ガサゴソと音がするし、あまり強度的には追い込めず、19分という情けないタイム。柳谷は苦手…

2014年1月24日

シーズンイン

菰野ヒルクライム、伊吹山ヒルクライム、榛名山ヒルクライムにエントリーしました。

今年はどこかで一勝をあげるのが目標です。
なんにせよ、速くなりたい。

2014年1月20日

1月20日:低価格帯のディープリム

雨で路面が濡れていたのでインドアでローラー9.6km。
これぐらいの雨なら、夏なら走ってしまうのに。
でも今日は暦の上では一番寒い大寒の日だ。春が待ち遠しい


低価格帯?普及価格帯のカーボンディープリム、クリンチャーのホイールを簡単に並べてみる。



やっぱシマノが安いなぁ・・・。HEDも現物見てかなりいい感じだったのでなかなか。
レイノルズのPerfomanceシリーズは時に10万円を切る価格で出てくるので、
シマノと同じく練習用にはいいかもしれない。

1月16日~1月19日

1月16日
少し追い込んで20kmほど走る。
1月17日
仕事で遅くなりnoride。
仕事の量を予測できない。
このパターン多くてウンザリ。
1月18日
コミックトレジャーの出し物の執筆(というほどのものではない)
のため部屋に籠る。暇になるとついつい艦これで遊んでしまうのでマネジメントしなければ…
noride。
1月19日
コミックトレジャー本番。
関西と関東の温度差ありますね。
弱ペダの影響か手にとって見てくれる方も多く。
いろんな方とご挨拶出来たので有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。新刊もほぼ完売しました。
Twitterのみで告知していました。
コミトレ終了後みどりさんと
BECKON、Y's、ジャイアントストア、トレックストアを回る。
BECKON の品揃えがとても印象的だった。
GDRのカーボンステムも展示されており
まじまじと見つめていた。
noride。三日連続乗らず。コンビニへ行く程度。
コミトレという山場を越えたので、しっかり乗り込みたい。

2014年1月16日

1月15日

1月14日
仕事で遅くなったのでnoride。早めに寝る。
1月15日
朝ポタ10km、夜はUCIチャンネルのTT動画見ながらローラー5km。
240~380W(ピーク)

2014年1月13日

1月13日:休息日

昨日の疲労は感じないが、仕事に備え
休みに当てる。

ツールド八ヶ岳への参戦を考えてみたが、交通費だけで4万円ちかい出費になる。

やはり信州のレースは夏ごろか。

2014年1月12日

1月12日:まーた六甲山

逆瀬川~山頂、48分04秒?信号待ち含む。レーパンの上にジーパン装備。
普通のレパーンならもーちょっとタイム伸ばせそう。
補給は缶コーヒーx三本(行き2、帰りしな1)
ドーナツ、チョコケーキ(帰りしな)。
トータル走行距離120kmでこれなら安上がりだな。
武庫川サイクリングロードでマラソン大会やってたので行きしな徐行+脇道の市街地を走行。
逆瀬川ふもとで気温7度
甲寿橋で4度。




こんな動画みちゃったのでダンシング多めで。

2014年1月10日

1月10日・2014年、使ってみたいもの:

風邪が治ったので21kmほど走行。
途中風が強くなったので周回コースを4周回ほどで切り上げ。
冬場の体力の落ち込みを実感。

2014年、使ってみたいもの:

FineTrack フラッドラッシュスキンメッシュ

冬場のヒルクライム後、汗で冷えて風邪を引いてしまいそう・・・
この撥水アンダーウェアなら上のレイヤーに汗を素早く逃して汗冷えを
軽減できそう。夏場も快適だと思う。一着欲しい。
以前にFinetrack製品は靴下を購入したことがあり、高かった記憶はあるものの、
保温性や抗菌性、ニオイ難さ(何日かツーリングに使いっぱなしだった)、速乾性
など、満足できるものだったので。


  GDR・6OVALステム

カーボンステムといえば、
・アルミ合金製より高価
・ほとんどがアルミ合金製より重い(かわりに剛性を売りにしてる。シマノPROのカヴェンディッシュステムなど)
(AXやMCFKは例外でしょう)
・なぜか10度~の製品がない
深くても11度程度。17度ぐらいの前傾のきついポジション製品がない。
AXが最近29er向けに出してきた程度


など、合理的に考えればアルミステムの方が選択の幅が広く値段も安いので
そうしてきました。
今まで不思議なほど、カーボン特有の振動の減衰に特化した製品がなかった
ような気がするのだが、グラファイトデザインが作って来たこれが気になりますね。
一度製品として試作されていたようですが、強度が足りない?とかで、
再びブラッシュアップして作って来たので、完成度も高いのではないかな?と。

2014年1月9日

1月9日

風邪が悪化。熱やダルさは無いが、悪寒と咳が止まらないので、体を労って早めに寝る。
ローラー4.6kmだけで終わり。
はやおき出来れば朝練したい。

rest

1月6日レスト
1月7日仕事で遅くなりnoride.
1月8日雨なので固定10km、アップ15分、4~5W/kg1分、2分

2014年1月5日

のむらぼホイールの簡単なインプレ?

昨年末、Twitterのフォロワーさん(グレさん)から、格安でのむらぼホイール(何号とか、定番化してるタイプではありません)を譲って頂いて、
Festivie500、六甲山、さきのエントリーのビワイチ(?)っぽいのを経て、
900kmぐらい乗ったあとでの感想です。
ちなみに前オーナーである、グレさんは300kmほど使ったかなー?とおっしゃっていました。

のむらぼ(オーダー)ホイール
リム:キンリンXR200
スポーク:ドライブサイド→コンペティション
スポーク:ノンドライブサイド→CXray、結線済み、いわゆる半コンペ仕様ですね。
ヨンロク組です。24H

ハブ:BITEX(台湾?ハブ)、たぶん48ノッチ、フランジ幅未計測

タイヤ:パナレーサー タイプD 25C、実測258g
チューブ:シュワルベ 700X18-28C バルブ48ミリ、実測107g

(比較対照は、1万キロ以上使って死にかけのシマノのWH-R500です)
のむらぼさんで組まれたホイールということで、使う前はとても期待していました。
で、実際乗ってみると、スカッ!と軽快に転がって、剛性も申し分無いです。
ダンシングの時にリズムがやや取りにくいと思います。これは横の剛性が普通のホイールより高いせいかなぁ…と思っています。
リムがXR200ということで、のむらぼホイールのXR300を使ったものはさらに剛性が高いのかな?なんて思います。XR200では、ややリムがホイール全体の剛性に負けているのかも?と思うこともありますが、登りでの反応の軽快感や、信号からの0発進ではかかりのよさとあいまって気持ちよいので、これはこれでありです!

自転車に乗るのがとても楽しくなりますね。
グレさんありがとうございました。大切に使わせていただきますね。

ビワイチ、と見せかけて

つむりんに走りに誘われた。

ビワイチだ。真冬のこの時期のビワイチ、昨年に続き二回目だ。
とにかく寒さ対策だけはしっかりやっておこうと、いつも通りの装備+ハクキンカイロを仕込んでおいた。
朝6時40分ごろ家を出る。京都駅に着いたのが8時前。輪行で堅田駅、コメプラザに急ぐ。
当初参加を予定していたひろんちょが欠席で、俺とつむりんでのビワイチになった。
今回はコルナゴで出撃のつむりん。
二人でローテーションするも、風が強い。湖岸も白波を立て、荒々しくなっている。
長命寺との分岐あたりでA.sou さんと合流。三人で荒ぶる琵琶湖を回る。


途中、ファミマの休憩にて、日向ぼっこするネコと出くわす。人懐っこい。 
同じ日に、草津の方でシクロクロスの大会があるとか、伊吹山ヒルクライム(思えばここでフラグ建設してた)の、山頂で待たされて冷えた話だとか、色々世間話を。自転車仲間としかできない会話楽しいです!
一時間ほどし、長浜に入る手前あたりでA.sou さんが離脱。 ありがとうございました!
また二人に戻った。

遠くに雪化粧の伊吹山が見え、俺も写真に納めたかったのだが、
つむりんも同じようだった。つむりから声がかかり、道の反対側の歩道へ。
ここでいつものポージングで写真を撮ったり。
何だかんだ話しているうちに、伊吹山を目指すことになった。
伊吹山ドライブウェイは自動車専用道で、普段は自転車走行禁止。
以前、県道から伊吹山とその奥へと至る道を知っていた俺は、そちらからのルートをつむりに提案する。
すぐに雪が残る農道のような道が見えた。
さきほどより開けた景色で望む伊吹山は一段と迫力があった。
山に入る前にセブンイレブンに立ち寄る。ここで雪見だいふくを購入。雪の上で雪見だいふくを食べるつもりで。
滋賀県県道19号から同40号、渓谷の中を通る。両側、どちらを見ても雪に覆われた山肌。路肩には除雪され固く絞まった雪。


アイスバーンは無かったが、気を抜くと雪の塊が路肩に転がっている。ロードならまともに突っ込めば転倒ものだろう。二人して、景色を楽しみつつも気は抜かなかった。
40号は緩やかな勾配で山を突き進む。じわじわ、じわじわ、アップダウンを繰返し奥深い山の中へ。


雪が手付かずの田畑や寒村。
この40号の奥にはスキー場があるらしく、そこで二人で何か暖かいものでも食べてから下山しようという魂胆だ。

が、いざスキー場に着いてみたら何も無かったw
肩透かしを食らってしまった。


仕方なく交流センターとか地域の暮らしを伝える文化センター的なところで


 

雪見だいふくや持ってきた食べ物を食べた。自販機はあったのでホットコーヒーを飲んだ。
あとはただ下山するのみ。
寒さに震えながらあっという間に下山し、40号の入り口にあった、道の駅で俺はカツ丼、つむりんはラーメンを食べた。
とろふわ卵の乗っかったカツ丼最高でした…ごちそうさま!
米原駅を避けて(高架が厄介なので)、県道だけで琵琶湖の湖岸道路まで復帰。
行きも帰りも向かい風。つらみ。
二人でなんとかローテする。ここから堅田駅まで60kmぐらいか?
とにかく耐える。
脚がヤバイ。ハムストリングがちょっとヤバイかも。
つむりんの提案で、昨年の8月の修行ライドの時にお世話になった、イートインのあるセブンイレブンへ。
俺はモンスターエナジーと一切れケーキ。
太陽は沈みかけていた。
なんとか近江八幡市あたりまで来るが、脚が悲鳴をあげていて俺は歩道へ。
そして間の悪いことに、テールランプが消えていた。
ずっと使いっぱなしだったもんな…
ガンガン車も通るし、危ないので歩道へ逃げて付けるも、また切れている。
電池切れだ。なんとか琵琶湖大橋の東詰までたどり着き、俺は堅田駅でほっと一安心。
手早く輪行の用意を済ませ、京都駅でつむりんと別れ、最寄り駅行きの電車に乗り換え、家路に着いた。180kmぐらい?

2014年1月3日

Festive500 後半

festive500、後半である。

輪行で東静岡駅から新橋駅まで輪行。新橋には、二郎がある。
東京といえば二郎ラーメン。自転車クラスタ界隈では、なぜか大人気。


・・・閉まってた。その日はホテルにチェックインし、コミケ初日を迎える。


あくる日の朝。ホテルをチェックアウト。自転車を輪行モードにし、東京駅丸の内北口、
ヤマト運輸の荷物預かりサービスへと自転車をあずけた。

JR東日本トラベルサービスセンター(JR EAST Travel Service Center)



やはり、東京での駐輪場での盗難率を考えると、こうするのが最善策だと思う。
ちなみに7:30~20:30まで、当日のみ。一回500円。

東京駅から、国際展示場まで直通の臨時バスが出ているが、激混みだったのでりんかい線で
向かった。

東待機列に並ぶ。初日はほとんどめぼしいものも無く、10:45入場、11:30離脱。
13時に自転車を取りに行き、向かうは横須賀。
たしか行きの、横浜あたりで。

国道15号線、16号線をひたすら南進した。
アップダウン、交通量の多さ、横須賀に近づくにつれて増えるトンネル、と、なかなか気を抜けない
コースであった。

横須賀の街の雰囲気は軍港時代の面影をなんとなく感じさせてくれるものであった。
さて、帰りも自走だ。

帰りの道で、ふと距離に表示を切り替えると、472kmを示していた。




よし・・・!やったぞ!!!!!!!俺は一週間で500kmを乗り込んだ!
RAPHAから叩きつけられた挑戦状、無事に達成できた。

その日もホテルに泊まる。偶然にも、コミケ会場のすぐ近く、晴海にホテルを取ることができた。
ついでに、夜にアイマス自転車クラスタから、忘年会に呼ばれていたのだ。



アイマスやラブライブの曲を流しながら酒とピザを肴にドンチャン騒ぎ。
自転車に乗ったあとの疲労もいい感じに出てきたけれど、最高の一夜でした。
(ありがとうぷゅんた)


























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